ディスクの特徴

Multirole (マルチロール)とは「多機能な」・「多目的の」という意味の英語です。

複数のプログラム(ソフトウェア)を入れて多くの機能を持たせたCD/DVDのことを、ここでは【マルチロールディスク( Multirole Disc )】と呼んでいます。

Diskイメージ画像

「自分の気に入ったソフトウェアを、データをコピーするように1枚のディスクに収める」ことは簡単ですが、それでは単なるデータディスクにすぎません。

マルチロールディスクは特別な方法によって作成されており、次のことが可能となっています。

  • ディスクを使ってPCを起動可能、ブータブル。
  • 様々な Windows 用アプリケーションを搭載しているため使用範囲が広い。
  • ランチャーからクリック1つでアプリケーションを起動可能できる。

それぞれの特徴については次回以降で詳しく説明します。

このサイトではディスクの作成方法についてわかりやすく丁寧に書いていますが、PC初心者にとっては少し難しい内容かもしれません。

ですが手順に沿って作れば、ディスクの仕組みを知らなくてもディスクは作成できると思います。
自分ですでにフリーウェアをダウンロードして使っている人やPC を自分で組み立てたことのある人でしたら、より簡単にできるでしょう。

私のした苦労をなるべく経験しないですむように工夫して書いているつもりですので、手順に沿って作るのにかかる時間は、、、
早くて2時間、
これぐらいだと思います。

Diskイメージ画像マルチロールディスクを作る楽しみは、自分でどのようなソフトウェアを入れどのようなディスクにするのか考えながら進めていくことにあります。

ソフトウェアにはライセンス(著作権)という注意しなければいけない点がありますので、ディスクに収めるソフトウェアは基本的にフリーウェアの中から選びます。

インターネットでいろいろとフリーウェアを探してダウンロードして試してみるのは面白いものです。

Diskイメージ画像また、マルチロールディスクを作成してしばらく使っていると、最初気に入ってディスクに収めたソフトウェアよりもさらに優れたソフトがみつかることがでてきます。
時間がたつとソフトの新しいバージョンが出てくることもあります。

そういうときはソフトの入れ替えを行って、マルチロールディスクをバージョンアップしてあげましょう。
こうして自分のマルチロールディスクの完成度をあげていくのも、楽しみの1つです。


ディスクの作り方の説明は、実際の作成手順と同じ順番で書いています。
各ページをご覧になるにはページ左にある各ページタイトルをクリックしてください。

はじめて作成する方・作成するのに自信がない方は各ページを上から順に読んでいくことをお勧めします。
*右上はイメージ画像です。マルチロールディスクがこのようになるわけではありません。


マルチロールディスクを必要とする方へ

マルチロールディスクが実際どのようなものなのか、構造と仕組みはどうなっているのか、
すでに完成しているマルチロールディスクの実物を手に取って使用し、そして中身を見てみることはとても役に立ちます。

また、ディスクを作る手間をかけずにすでに完成したものを手に入れたい方もいるでしょう。

そしてディスクでどのようなことができるのかを理解するには、実際に使用していただくのが最も簡単で早い方法です。

そこで現在、このマルチロールディスクの普及活動に理解と賛同し寄付をしていただい方には、ディスクのイメージファイルや関連した資料を公開しています。
詳しくは寄付のページをご覧下さい。